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エレファントカシマシのお買い得情報をご紹介しています。









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普通の日々
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
宮本の優しい詞に、小林のわかりやすいメロディが絡まって、素晴らしき名曲が誕生したと思います。聴いてるだけで、涙が出てきそうな『普通の日々』。今までのエレカシが苦手だった人も先入観にとらわれず、聴いて欲しいです。
LOVE STORIES V
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
新しい季節へキミと(初回盤)(DVD付)
価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10
この曲がただのポップスにしか聞こえない人は悲しみを知らない人か
悲しみに飲まれている人です。
あと、文学的な表現(笑)が無いとの意見が見受けられますが
文学を勘違いしていると思います。
エレファント カシマシ
価格: 3,066円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
以下あたいが傑作だと思うところを列挙しておきます。
・普通にアナログレコードで発売していた。(それを買った)
・せーの!な一発録。
・宮本の外したカメラ目線なジャケ。
・アルバムタイトル(バンド名まんまタイトル、日本じゃ珍しい、しかもデビュー盤)
・捨て曲なし。

この後の「2」(←変換しねーし)も一発ドラムがばしばしで傑作ですが、こっちの方がデビュー盤なんで熱いです。
EPIC以降にファンになった方にすすめません。
EPIC以降はあまり好きではありません。
EPICから移
エレファントカシマシ カヴァー・アルバム
価格: 3,000円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3
タイトルにカヴァーアルバムとある通り、いわゆるトリビュートとは趣向が違うような気がしました。ロッ●ングオン・ジャパンの人が集めたんでしょうかね、わかんないですけど。そんな気がした面子です。どんなトリビュートにもある「お前、特別好きじゃないクセに参加してるだろ」ってのがいくつかあって。それでいて「何で○○が参加してないんだ!」っていうのも。今回も個人的に嫌いな人達がいくつかいまして。やっぱり半分コピーみたいなアレンジだったり、ふざけたアカペラとか面白くない事をやってくれてて不愉快でした。でもキングブラザーズ、BAZRA、怒髪天が特に良かったです。石野卓球のリミックスも面白かったです。
真夜中のヒーロー
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「旅の途中」が聴きたくて買いました。
歌詞がいいですね。勇気づけられます。
仕事が辛いときに聴き、つい泣いてしまいました。
「真夜中のヒーロー」はサウンドが力強くて好きです。
なんというか・・腹の底から静かに込み上げる野心・・?
是非ご一聴下さい。
エレファントカシマシ 2009年10月24,25日 日比谷野外音楽堂 [DVD]
価格: 6,900円 レビュー評価: レビュー数:
ビデオクリップ集“クリップス 2” [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
ココロに花を
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 私がこのアルバムを買おうと思ったきっかけは、ある音楽番組だった。その日エレカシは「孤独な旅人」をやっていて、私は初めて見るエレカシのたたずまいと声に釘付けになった。何だかわからないけど凄い人がいる!と思った。その翌日、当時の最新アルバムだった『ココロに花を』を買った。そこにはのびやかで清々しい曲の数々があり、たちまち私は彼らのファンになってしまった。

 それから少しずつ過去の作品を遡って聴いてみて、とても同一人物が作ったとは思えないほどの変遷を経ていることに驚かされた。けれども一貫して宮本の存在感と声のインパクトは絶大で、それはエレカシの魅力であり武器である反面、ともすればそればかりが

昇れる太陽(初回限定盤)(DVD付)
価格: 3,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:71
このアルバムに否定的な多くのファンは、エレカシに「エレカシらしさ」を求めすぎて頭ガッチガチになってる気がする。
エレカシがEPIC時代、契約を切られても潰れなかったのは「歌を作って歌っても、売れなきゃしょうがないんだ、届かなければ意味がないんだ」という決意がそこで産まれたからで、その決意があったからこそ、それ以降多くの名曲を作り歌い続けてこられたのだと思う。
かといって単に売れ線に阿っているのかと言うとそうではなく、きちんとエレカシの音楽とスピリットを持ち続けている。売れるために変わっていくバンドは数あれど、エレカシは売れるために変わり、変わったのに変わっていず、さら
sweet memory〜エレカシ青春セレクション〜
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12
やは宮本の歌の核になっているのは、愛する武蔵野、ありし日の日本の姿への熱い想いだ。

ああ さよならさ 滅びし日本の姿よ さよならさ 我らが青き日々よ

そしてそれらに対する諦念じみた、哀愁に満ちた情感がエレカシの青春歌だ。
桜の花、舞い上がる道を
価格: 1,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
永き不遇の時代。
テレビに出まくり、まさかのドラマ出演。
反動からか、再び露出を減らす。
そんなエレカシの20年をちょっと振り返り、また進みだす。
この曲を聴いてると、彼らが主役の映画のワンシーンを観ているような気分になる。
ついでに自分の過去も思い出してみる。
良かったことも悪かったことも結局良い思い出になってる。
そして未来が楽しみになってくる。
ありがとうエレカシ。
最終更新日:2010年02月06日

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